ドリームフィールドでは、ご希望のテーマに合わせて、コーチング、コミュニケーションの講座、講演、研修を行っております。
日本全国どこにでも出張いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」
井上ひさし
(原文出所 1989.9月 劇団こまつ座 雑誌The座)
「楽しくなければ学べない!」をモットーに、
ワークショップやゲームを通してコミュニケーションの「?(わからない)」を「!(わかった)」に変えていきます。
コミュニケーションは自転車に乗るのと似ていて、知識として頭で理解しても、やってみるとなかなか上手くできないものです。
実際に体験していただくのが一番よく身に付く方法だと私たちは考えています。
官公庁、自治体、電力会社、商事会社、自動車関連メーカー、電機メーカー、建設会社、電話会社、教育会社、病院、歯科医院、介護福祉施設、デパート、商店街、美容院、就職支援関係、観光関係(まちおこし等)、小・中学校、高校、専門学校、大学、市民センター
他可数(順不同、敬称を略させていただきます)
ドリームフィールドと各クライアント様と共につくった、オーダーメイド研修プログラムの例はこちらをご覧下さい。
それぞれご要望に沿った研修プログラムを作成していきます。詳しくは、お気軽にご相談ください。
コーチング手法は、社内研修プログラムや企業戦略の運用を円滑にするための具体的手段として多くの組織や企業が導入しています。
組織やチームのマネジメントでは、戦略の策定や戦術の約束ごとを細かく決めて運用します。
ですが、決められた戦略や戦術が計画通りに達成されることは少ないのではないでしょうか。
組織やチームのマネーシャーは、戦略をもとに立てた本来目指すべき目標を達成することよりも、
目指すべき目標の修正と、自己の仕事に日々追われているのではないのでしょか。
原因はいくつか考えられますが、それらの戦略を運用・実行するのはシステムや計画そのものではなく、
「ひと」ですから、マネージャーは、「ひと」とかかわることに時間的量をさかなけれななりません。
なぜなら、「ひと」は計画を立てた通りに行動するとは限らないからです。
では、どうしたら社員はアイディアや計画を行動に移せるのでしょうか。
社員が自発的に喜びながらやりがいを感じて仕事に取り組んでいくのでしょうか。
それはあなたの目の前にいる社員ひとり一人についての知識や情報が必要なのです。
コーチングは社員ひとり一人が目の前の課題と目標を的確に捉え、判断して対応する自発性、自律性を育てるのが目的です。
コーチは基本スタンスとして、「アドバイス」や問題解決は極力しませんが、代わりに問題との付き合い方をコーチングします。
こうすることで、社員は次回からマネージャーのあなたに指示を仰がず自分自身で問題に対処できるようになっていくのです。
コーチはコーチングの視点から、ひとり一人の力を最大限に引き出し、組織やチームの理想の状態をつくりだす支援を提供します。
教育コーチングとは、「こども達の未来」を取り扱うものです。
お父さん、お母さんは、こどもが生まれながらにしてコーチです。
学校の先生や指導者も、こどもと関わり始めたらコーチです。
コーチの関わり方によって、「こども達の未来」がよりよい未来になるとしたら、何だかワクワクしてきませんか。
ドリームフィールドが、自信を持ってお伝えしたいと思います。
なりたい自分、夢を達成するためのきっかけにコーチングを学んでみませんか。
コミュニケーションのスキルを知ること、特に自分自身とうまく付き合っていくことはとても人生を豊かにする、と私たちは実感しております。
「自分」という世界に一つだけの花を咲かせましょう。
アスリートは自ら目標を設定して、その目標達成を目指していきます。
そのために、自分の状態を把握し、目標達成した理想の自分とのギャップを探り、それを埋めるための行動を起こしていきます。
この流れはコーチングフローそのものです。
コーチは、アスリートへのアドバイスを積極的におこないません。
それはアスリート自身が考え探求していきます。
原因を探求するのはあくまでアスリートであり、コーチはその原因を探求するたくさんの材料を、
会話と言葉にして質問していき、アスリートの内なる答えを促進します。
アスリートが自分自身が何を考えているか「気づく」ことが、時に強力なモチベーションとなり大きな変化を生みだします。
ドリームフィールドは、飽くなき探求心を持つアスリートを、コーチングによって強力にサポートし続けます。